視聴履歴とプライバシーの管理方法
プライバシー管理は基本の設定から
動画配信サービスを利用するうえで、視聴履歴や検索履歴の扱いが気になる方は多いはずです。ここでは、プライバシーに配慮してサービスを利用するための基本的な方法を紹介します。
端末を共有している場合の注意点
家族と共有しているパソコンやタブレットで視聴する場合は、次の点に注意しましょう。
- ブラウザの閲覧履歴 — サイトの閲覧履歴やキャッシュは端末に残ります。プライベートモード(シークレットモード)を使えば、閲覧履歴・Cookie・入力情報がウィンドウを閉じた時点で削除されます
- アカウントのログイン状態 — 視聴後はログアウトする習慣をつけると、他の利用者にアカウント画面を見られる心配が減ります
- ダウンロードした動画ファイル — オフライン視聴用にダウンロードしたファイルは端末内に保存されます。保存先フォルダの場所を把握し、不要になったら削除しましょう
サービス内の履歴機能を確認する
多くのサービスには、購入履歴や視聴履歴を確認できるマイページ機能があります。履歴の削除や非表示に対応しているかはサービスによって異なるため、気になる方は登録前にヘルプページで確認しておくと安心です。
なお、購入履歴は購入内容の証明や再ダウンロードに必要になる場合があるため、削除できる場合でも慎重に判断しましょう。
通知・メール設定の見直し
キャンペーン情報などのメール通知が不要な場合は、アカウント設定から配信停止にできるのが一般的です。スマートフォンの通知プレビューに内容が表示されるのが気になる方は、端末側の通知設定もあわせて見直しましょう。
決済明細について
利用明細への記載を気にする方は「動画配信サービスの決済方法の基礎知識 」で解説しています。一般的に明細に作品名まで記載されることはありませんが、記載名を事前に確認しておくとより安心です。
まとめ
プライベートモードの活用、ログアウトの習慣化、ダウンロードファイルの管理という基本を押さえるだけで、プライバシー面の不安は大きく減らせます。安全なサービス選びについては「安全に動画配信サービスを利用するための注意点 」もご覧ください。